「こゆき」おにぎり
投稿日:8月 15日| カテゴリー:おやつ, お弁当, こども, ご飯, スピード調理

「こゆき」で握ったおにぎり。ドラえもん付き。子供はこんなワンポイントだけで、テンションアップしてくれて有難い。
どこにも行かない夏休み。例年通り遠くに帰省や旅行していたとしても、連日気温35度超えなので、すぐお茶飲んだり冷たいもの食べたりと、それに関しては同じかも。
「こゆき」で握ったおにぎり。ドラえもん付き。子供はこんなワンポイントだけで、テンションアップしてくれて有難い。
どこにも行かない夏休み。例年通り遠くに帰省や旅行していたとしても、連日気温35度超えなので、すぐお茶飲んだり冷たいもの食べたりと、それに関しては同じかも。
寿司酢に「汐ふき昆布ささめ」を混ぜて、いなり揚げに詰めて完成!
子供も、リラックマの形に出来る型に詰め詰め。
チーズとのりで目と口を作るっぽいけど、チーズがなくてそれはせず。
暑い夏は、酢飯を美味しく感じます。
炊き立てのご飯のお供に、「細切りしいたけ昆布」。
写真では分からないけれど、いつもよりお美味しい秘密が。それは、このご飯にあります。
近所に、お酒の仕込みに使われる井戸水を飲める施設があります。このお水は、鉄分が少なくミネラル分を含んでいて酒造りに最適だそうで。
このお水を頂いてご飯を炊くと美味しいと聞いてはいましたが、なかなか実現出来ずにいました。
今回、お水を汲みに行く機会があり、研ぐ作業からそのお水を使ってご飯を炊いてみました。
2リットルのペットボトルがいっぱいになるまで2~3分かかりましたが、その時間も尊くて。
帰宅後すぐにお米を研いで炊飯開始。
普段のお米がいつもより上品に白く炊きあがった気がします。
甘味が増したご飯とつくだ煮を交互に味わいながら、いつもよりゆっくりよく噛んで頂きました。