つくだ煮美術館作品№2「汐ふき昆布ささめ」
投稿日:4月 11日| カテゴリー:こども, 島乃香つくだ煮美術館
4月に入り、新しい生活が始まった方も多くいらっしゃいますよね。
起床時間や出発時間が少し早くなったりしていませんか?
我が家の朝は(朝も?)余裕がなく、ドタバタ。
画伯が書いてくれた「汐ふき昆布ささめ」の絵。時間がない時は、こちらを
ご飯の上にのせてお茶を注いだお茶漬けがブームです。

4月に入り、新しい生活が始まった方も多くいらっしゃいますよね。
起床時間や出発時間が少し早くなったりしていませんか?
我が家の朝は(朝も?)余裕がなく、ドタバタ。
画伯が書いてくれた「汐ふき昆布ささめ」の絵。時間がない時は、こちらを
ご飯の上にのせてお茶を注いだお茶漬けがブームです。
鶏もも肉の気になる筋や脂肪部分を取り、「汐ふき昆布ささめ」をふって暫く置き、フライパンでじっくり両面焼きました。
皮目を下にし、パリパリになるまでじっくり焼いてから、裏面を焼きます。
火の通りが心配であれば、レンジに1、2分かけて。
子供大好きメニューです。味付けも「汐ふき昆布ささめ」をふるだけで簡単。
お父さん、一人暮らしの息子さんにもお薦め調理です。
今日のお昼は、「汐ふき昆布ささめ」入りフレンチチーズトースト🍞
和洋一緒に楽しめる、ボリューム満点ランチになりました。
パンの厚さにもよりますが、今回作成した工程は下記です。(パンの種類によってアレンジしてください)
材料(2~4人分)
食パンサンドイッチ用(12枚入り)
ハム 6枚
「汐ふき昆布ささめ」 お好み
卵 4個
牛乳 100㏄
砂糖 お好み
作り方
①バッドに卵を割り入れ溶き、牛乳、砂糖を加え混ぜておく。
②①に、食パンを入れ、卵液を浸す。
③②を大きな皿に取り出し、1枚にハム、溶けるチーズ、「汐ふき昆布ささめ」をのせ、1枚をかぶせ挟みます。(×パンの枚数分の作業に)
④フライパンを火にかけて、(バターひとかけら加えてもOK)③の両面をこんがり焼いて、食べやすい大きさに切って出来上がりです。