「子持ちきくらげ」とちくわの海苔巻き
投稿日:3月 2日| カテゴリー:おやつ, お弁当, こども, ご飯, パーティ, 一口シリーズ, 子供調理

こちらは、「子持ちきくらげ」・ちくわ・ほうれんそうを巻いています。
一部、たまたま山の様な柄になって嬉しい。
次回は狙って作ってみようかしら。
海苔巻き、慣れれば以外と簡単に作れます。つくだ煮で味のバリエーションも増えるので、
少しご飯が残ってしまった時などにお薦めです。
こちらは、「子持ちきくらげ」・ちくわ・ほうれんそうを巻いています。
一部、たまたま山の様な柄になって嬉しい。
次回は狙って作ってみようかしら。
海苔巻き、慣れれば以外と簡単に作れます。つくだ煮で味のバリエーションも増えるので、
少しご飯が残ってしまった時などにお薦めです。
あまり得意ではないキャラ弁なので、不格好なのはお許しください。
小分けタイプで便利な「お弁当用のりつくだに」で、パンダのお目目をつけました。
白い胴体の中にも入ってます。
「お弁当用のりつくだに」は、国産の養殖のりを100%使用した、甘口ののりつくだ煮。
お弁当は勿論、離乳食、おかゆに入れても美味しいです。
北京オリンピックのパンダのキャラクターを作ってみようと思いましたが断念し、パンダ風
になりました。好き嫌いがある子も、お弁当箱の蓋を開けてこんなのが飛び出てきたら、
全部残さず食べてくれるのかなぁ?(私はキャラ弁作戦はしてこなかったので気になります。)
最近、甘酒にしている旬の酒粕。
随分前にクッキーにしたらチーズ味ぽくって美味しかった記憶がよみがえり、焼いてみました。
酒粕独特の風味は勿論ありますが、ぽろぽろっとした若干パイ風の食感と、「こゆき」の
昆布の風味も重なり、うまみたっぷりのクッキー?スティックビスケットが出来ました。
万人受けはしないかな?と思っていましたが、大人っぽい味覚の子供は美味しいと何本も食べてくれました。
生地は、油を3回に分けて入れるとまとまりやすいので、お子様でも作りやすいと感じます。
材料
酒粕 200g
小麦粉 100g
油 大さじ2~
「こゆき」大さじ1~
作り方
①酒粕、小麦粉、「こゆき」をボウルに入れて、油を大さじ1~加えながら混ぜていく。
②生地をひとかたまり(ふたかたまりでもOK)にして、綿棒で伸ばし、包丁でスティック状に切る。
③オーブンで、途中様子を見ながら、200度で20分~焼く。
(ご使用の調理器具毎に調整お願いします)