「汐ふき昆布ささめ」たくあんご飯
投稿日:2月 5日| カテゴリー:こども, ご飯, スピード調理, パーティ

恵方巻を作る為に買ったたくあんと、煮た人参が残っていたので、細かく刻んで、「汐ふき昆布ささめ」と一緒に軽く、混ぜ、混ぜ。
この混ぜご飯、酢飯にせず、ちょっとごま油をまぶして作りました。いつもと風味も異なり、後をひく美味しさです。
細かく切ったきゅうりを入れたら、彩りも加わりもっと華やかになるかも。
恵方巻を作る為に買ったたくあんと、煮た人参が残っていたので、細かく刻んで、「汐ふき昆布ささめ」と一緒に軽く、混ぜ、混ぜ。
この混ぜご飯、酢飯にせず、ちょっとごま油をまぶして作りました。いつもと風味も異なり、後をひく美味しさです。
細かく切ったきゅうりを入れたら、彩りも加わりもっと華やかになるかも。
節分。恵方巻きをスーパーで買いそうになりましたが、帰宅して作りました✧
ただ、玉子焼きを作る時間がなくて、具は、たくわん・冷凍ハンバーグ・きゅうり・人参に、「しそきくらげ」を巻きました。
方位磁石(これ、思えば、1年に1度の登場)で、南南東を確認しながら、無言で頂きました。
子供は、学校に鬼が来るから怖い怖いと言いながら登校しましたが、今年は
TV放送で、先生が生徒役になり給食食べてる図で、鬼が出てきて、「皆!豆を投げるふりをして鬼退治してください!」という寸劇?で楽しませてくれた様子。マスク生活が続きますが、色々出来る事を考えてくださり有難いです。
中途半端にご飯が余ってしまったので、酢飯にして「汐ふき昆布ささめ」を軽く混ぜて、ツナときゅうりを
具にした細巻きを、子供に作ってもらいました。
将来、「今日は私が作るね~」って言って貰える様に、
今のうちからお料理に参加して少しずつ覚えて貰えばいいのだけど、毎度、次でいいやと先延ばし。
包丁と火を使う作業、そろそろデビューしてもいいかな?と思ってるけど
それも先延ばし。
で、今日は包丁で切る所までやって貰いました。海苔巻きを一つ切る毎に、
お水で包丁を濡らす事もやりました(濡れた布巾でも❍ね)
「めっちゃ楽しかった!美味しい!」って言ってくれて良かったです。
10日10日 体育の日。昔は秋に、学校と地域の運動会が盛大に行われて、楽しかった記憶。特に地域の運動会は子供が重宝されて、次から次へと色々な競技に呼ばれ、いっぱい走って気持ちよかったなぁ。景品のお菓子も沢山貰って、お弁当も大勢で食べて、スポーツの秋を満喫してました。
今年は地域のお祭りもオンラインになりいつもとは違うけど、金木犀の香りを嗅ぎ、虫の鳴き声を聞き、空を眺めると、季節が普通に移り変わっている事を感じます。
そんな今の所、普通に部活動が出来ているのも有難い事。毎度力の入ったお弁当ではないけれど、今日はご飯の上に「栄養煮」をのっけてみました。
外で仲間と一緒に食べるお弁当の時間、気持ちいいだろうなぁ。
大人もお弁当持って公園に行って食べるのもありかもね。
気温も28度位でクーラー要らず、過ごしやすくなりました。
秋めいてくると、作りたくなる炊き込みご飯。
お米4カップに、「生姜ひじきごはんの素」1袋と小さいさつまいも1本分の乱切りを入れて、炊飯して完成です。
これが、美味しくて。
外食を久しくしてないのですが、多分、少し高級な料亭の味。
ひじきのうま味と生姜感が程よく感じられ、思った以上にほっと癒されるのは、暑い暑い夏の間も、マスクをしてよく頑張ったからかな。