「汐ふき昆布ささめ」玉子焼き
投稿日:11月 6日| カテゴリー:おかず, お弁当, こども, 子供調理, 酒の肴

夕飯、もう一品なにか作ろうと思って、玉子焼き器使って一気に3回焼きました。
手前は「汐ふき昆布ささめ」入り。
これでも足りないみたい。いっそ卵2パック分作っちゃおうかしら?という気持ちは抑えました(^▽^)/
夕飯、もう一品なにか作ろうと思って、玉子焼き器使って一気に3回焼きました。
手前は「汐ふき昆布ささめ」入り。
これでも足りないみたい。いっそ卵2パック分作っちゃおうかしら?という気持ちは抑えました(^▽^)/
学生時代の学校の購買に、焼きそばパン、あったなぁ。
お買い物中に、ホットドック用のパンが目に入り、急に思い出して作りました。
焼きそばと人参の千切りに「おちゃままさん」ひとつかみを加え、味付け冷ましたものを
中央に切り込みを入れたホットドック用のパンに挟んで出来上がり!
パンに焼きそばを入れる作業は、子供達も出来るので、楽しいランチタイムになるでしょう。
給食でもセルフホットドックという献立(パンと具が配られ、各自挟んで食べる)があるようです。
久々に作った肉巻きおにぎり。美味しい~
味付けは、「生のり」を同量の水で溶いた「生のりソース」。
今日は、大きめの俵型で作りましたが、ミニトマト位の大きさの一口サイズも可愛らしいなと思いました。
お弁当や、部活帰りの軽い軽食、おやつにも良さそうです。
材料
➀豚もも薄切り肉 300g
②ご飯 180g位
③溶けるチーズ お好み
④「生のり」ソース (大さじ3~・水大さじ3~)
⑤ごま油 適量
作り方
➀ご飯を6等分し、中にチーズを入れた俵型のおにぎりを6個作っておく。
②①に、肉を巻いていく。(ごはんが隠れる様に)
③ごま油を熱したフライパンに、巻き終わりを下におにぎりを並べ、全面転がしながら焼く。
④「生のり」ソースを2~3回に分けてかけ、味を染み込ませる。
お肉にしっかり火が通る様に注意です。